出産というドラマチックで喜びに満ちた瞬間は、
一生のうちで最も尊い時間です。
しかし様々な緊急事態が発生しやすい事も事実です 。
“この緊急の状況にあって、いかにお母さんと赤ちゃんを守るか”
このことを常に医療の中心に据えているのが麻酔科なのです。
緊急救命部や集中治療室など、一刻の猶予もない状況で
活躍する医師の教育は麻酔科を中心に行われます。
私は大学卒業後、この救急の第一線である九州大学麻酔科に入局し、
大学病院やこども病院を含め,約3年間の研修を受け、
標榜医の免許を取得しました。
ここで習得した技術・思想は当院のスタッフに引き継がれ、
病院全体でみな様の安全な医療を提供し続けることが
当院が最もこだわる部分です。